感性・感覚・感情の共鳴。それが私の生きた証。
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プロポーズ
酔っぱらっていい気分になったオットコが、 話の流れで、

「いや〜おれ、もう一回生まれ直した方がいいな!笑」

私:「そうだそうだ、それがいい〜♪」

オ:「悪いけど、それでももう一回、〇〇ちゃん(私)を
  見つけ出して、〇〇ちゃんと結婚するからね」

え〜〜、
すでにこんなに自由奔放になっちゃってる妻で いいんですか〜〜、

的なリアクションをしたけど…

それ、プロポーズじゃん。

初めての。

だって、結婚する時、プロポーズされてないもん。



...と、一瞬、きゅんとしたんだけど・・・・


あ。 あの時も、

「俺、酔っぱらてるから、プロポーズしても 信じてもらえないから、
今度、素面の時にちゃんとプロポーズするから。」

っていうのが、プロポーズだったんだ。

それっきり(笑)


今回も、酔っ払ってるやん(笑)

騙されるな!私!笑


今年は、結婚22年目。

年季の入った夫婦になりました。


JUGEMテーマ:日記・一般

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    男と女 | -
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    運命の輪
     回ったな、完全に。


    いま、まったく違うところに来た。


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      歌って踊って芝居して
       福祉施設などで公演をして回っている、
      地元の小さなミュージカル集団の練習を
      見学、体験してきた。

      楽しかった。。。
      そして、とても意義深い活動だと思った。。。

      派手でゴージャスなお芝居ではない、
      どちらかといえば、お笑い、着ぐるみ系?
      ある意味、お茶目なおバカにならなくてはできない。
      (私にぴったり?笑)

      でもダンスも歌も本格的。

      サイトに書いてあった、なぜこれをやっているか、の
      考え方にも深く共感した。

      笑いの重要さ。

      今の生活に、これ以上、何かを増やす、というのは
      ちょっと無理だと感じるのだけれど、
      とても柔軟で、多忙な大人(笑)が参加しやすいような
      方針でいてくれている。

      ずーっとやりたかった、「ミュージカル」。
      考えてみようと思う。


      生活のためにあくせく働く歳ではないし、
      「職業」としてめざすことを考える必要もない。
      「趣味」として「極める」ことに充足感を見出す年齢ではない。
      純粋に、楽しむこと。
      この年で、純粋に楽しんでいることそのものが
      刺激を与えることになる年齢。
      色々な意味で、今の年齢だからこそ。
      たとえば老人ホームなどで、社会貢献として、
      このような楽しみの時間を提供するのに関われたら、
      今、自分のための趣味のみで
      やっている、踊りや太鼓も、また表現の枠や動機が
      広がる気がする。



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        Dreams
         Dreams。夢、というカードが出て
        いつになく気になっていたら。

        出たーーーーー

        最後の砦、じゃなかった、最後の、ん〜〜なんだろ、
        とにかく、別に何が何でも実現しなくちゃ死ねない!っていうような
        意味での、「夢」はもう私にはなくて、
        そういう意味では、今の現実にとても幸福。

        なんだけど、「いつかやれたらな〜」は
        まだまだあるのだ♪

        そのひとつが・・・・・

        ぴぴぴーーーーーーーっと

        アンテナに引っかかって、あらららって
        見つかっちゃったど〜〜〜〜

        まだよくわからないから内容書かないけど、
        もう〜最後の、ん〜〜〜さっきの文章がまだここで途中だったんだな、
        最後の、なんだ〜〜〜?

        とにかく、最後の何か!!!!なのだ!!!
        見つけちゃった〜〜〜〜〜るんるん

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          今日の「うた」
           
          取り返し

          つかなくなるまで

          放っておき

          壊れた様見て

          「ほらね」と

          嘆く




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            ああ
             屈辱…

            humiliation…

            感じてしまうのは 仕方がない。


            それは きっと

            私の中に すでに体験があるから…


            ここから...

            出よう。

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              元気の?若さの?美の?
               秘訣は???


              って、聞かれることが増えてきました・・・・


              これって、すなわち、実際はあまり若くはないと思われてるということです〜(笑)
              しかも、堂々と聞かれるということは、それを聞いてもおかしくないくらい、
              いっちゃってるとバレてるだろう、とバレテル、ということです(笑)

              そして、それについて、気持ちよく受け答えができるというのも、
              とうとう、私も、本当にその域(!)に達してきた、ということです(笑)

              ということで。

              表を今まだお休み中なので(そろそろ復活できるのですが、
              なんせ、膨大な過去ログを消しちゃったもので、バックアップから復元するのが
              大変で・・・・涙)

              表に書いた方がいい内容かもしれないんだけど、ここに。

              なんといっても、内面の状態が一番大切で、
              人生を楽しむこととか、快感を探求することに罪悪感を持たないこと、とか
              色々ありますが、何を使っているのか的な質問が結構あるのですよね。

              何が、かわかりませんが、よく聞かれるのは、サプリとか化粧品とか。

              サプリ・・・あまり意識してないけど、わりと摂ってるかも。

              ずっと飲んでるのは、パパイヤ酵素。

              最近は、ロイヤルゼリーとか黒酢にんにくも!w

              化粧品は、このブログに前にも何度か書いてるけど、
              基本的に、ファンデ、チーク、パウダー、は、
              最近は流行ってるけど結構それよりかなり前から利用している、
              ミネラルオンリーの化粧品。

              基礎化粧品は、トゥヴェールですね〜
              でも一社に絞るのは好きではないので、
              DHCのCOQ10のパックを使ったり
              アンティアンティのオーガニックローズの香りを楽しむために
              朝だけ、ローズオットーの化粧水とか。

              なんかね、最近、すっご〜くよく言われるのが、
              「肌が綺麗」「すべすべ」 的なこと。

              背中とかね。

              誰に言われるか?!!笑

              そりゃ〜アロママッサージとかで、ですよ!笑

              と、言っておきます♪



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                変わらぬ想い

                生涯を通じて伝えたいことは

                人の心は 大きくて とっても深いんだよ、

                それは宇宙と同じ大きさで 同じ深さなんだよ、

                宇宙とは 心のことなんだよ

                心が せまくなっている時は

                単に せまさや限界に挑戦しているの

                ただそれだけのこと


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                  分岐点
                  ちょっとした出来事が起きました…

                  表のblogの閉鎖は、
                  昨夜ここに書いた記事内容とは
                  全く無関係です。

                  ただ、そういう流れが待っていたことは
                  勿論、知るよしもなかったけれど、無関係ではないのだとは思います。

                  カッコつけた言い方、
                  ここでだけ、させてね。

                  私にとって、大切な人達を
                  守りたいから…です…

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                    愛の反対側
                    愛の反対は、憎しみではなく、無関心だ、というけれど
                    本当だなぁと思う。

                    集合的にも、個人的な意味でも。

                    あ、宇宙のすべては愛でできている、というスピリチュアルな真理は
                    今は置いておいて、そっちの「しんり」ではない方の、
                    もう少し、小さい愛の「しんり=心理」ね。

                    忘れてしまう、とか、興味を持たない、ということは
                    そこにエネルギーを注がないということで。

                    個人的には、不特定多数の人に興味を持ってほしい、とは
                    一切思わないけれど、
                    自分の身近な人達や、愛する人達には
                    関心を持っていてほしい、私に興味を持って!って
                    いつも叫んでいるのに、声が出ていない子供が
                    私の中にいる。

                    そして、興味を持たれるだけでなく、
                    「ちゃんと見てるよ」「うんうん、それで?」って、反応を
                    期待している子供は、
                    今でも、小さい時からの、まったく「人間」に無関心・無反応で、
                    会話が一切成立しない、父親をいつも投影している。

                    暴力をふるわれたことよりも、
                    無関心、無反応だったことの方が、
                    「人の話を聞いて受け止める」というギフトを持っていた私には
                    つらかったのだろうと思う。

                    一方で母親は、一方的に自分の話をし続ける人だったので、
                    こちらもまた、私に興味はなく、いつも自分のことを見て見て!の人として
                    私の中に、「ああはなりたくない、なっちゃいけない」モデルとして
                    刻まれて、私はいつしか、自分の話をするのが不得意になり、
                    私の身近な人達は、私には関心がなく、
                    私が一方的に、彼らに関心を向け続けることでしか
                    関係性が成り立たない、と思い込んでしまうことで、
                    どんな親密な関係も、気づけば、そういう風に創ってしまっている。

                    でも、それと同時に、そのことこそが
                    自分の強みであり、ギフトであることが日々、
                    実生活の、あらゆる場面で生かされていることもまぎれもない事実。

                    そして、昔ほど、その傷が痛んでも、過剰に反応し続けることもない。

                    でも、無関心でいられるつらさは
                    一番よく知っているから、
                    忘れない、いつも関心を持っているよ、という想いを
                    たとえば、被災地の人達に向けても、ずっと送り続けて行きたい自分がいる。

                    そして、私が私に興味を持つこと。
                    私が私のチャイルド達に、関心を持ち続け、話しを聞き、
                    驚き続けてあげること。

                    ほとんど、それだけが、今の私にとって大切なことなのかもしれないし、
                    それがまた、私が提供、表現し続けることができるギフトなのだ。

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